Java学習環境の作成1 OracleのIDを作成する

JDKというJavaでプログラムを作るためのライブラリを落とすために、Oracleにログインする必要があります。

OracleのIDはJava以外にも使うことがあるので、OracleのIDは作っておきましょう。

1.OracleのID作成ページを開きます。
https://login.oracle.com/mysso/signon.jsp

2.「プロファイルの作成」 ボタンからアカウント作成画面に遷移します。

3.個人情報を適当に入れます。

以上で登録は完了です。ずっと使うと思うので忘れないようにしましょう。

Java学習環境の作成 全体の流れ

ここでは、Javaの開発環境をダウンロードしてきて、自分のパソコンの中でJavaのプログラミングができるようになるまでを説明します。

全体の流れとしては

1.Javaを動かすために、JDK(ジェイ ディー ケー)をインストールする
2.コーディングやデバッグをするために、IntelliJ IDEA(インテリジェイ アイディア)の無料版をインストールする。

という流れです。

はじめに Java学習の方向性と理由について

Java学習環境の作成1 OracleのIDを作成する

Java学習環境の作成2 JDKのダウンロード

Java学習環境の作成3 JDKのインストール

Java学習環境の作成4 IntelliJ IDEAの無料版をダウンロードします

Java学習環境の作成5 IntelliJ IDEA 無料版をインストール

Java学習環境の作成6 IntelliJ IDEA の初期設定をしよう

Java学習環境の作成7 IntelliJ IDEA で Hello worldを作ろう

 

Finderに表示されている情報を最新の状態にする

macOSのFinderにはWindowsのエクスプローラーのように、更新ボタンがありません。

 

これは、Finderは常に最新のファイル情報が表示されている、という主張だと思うのですが、じつはファイルシステムに高負荷をかけたり、大量のファイルをシステムから作成した場合に、更新が追いつかなくなるときがあります。

 

その場合の対策

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ザ・マジック 第21号

 
 
– 発売日
2019/12/3

 

– 金額
¥1,823

 

– Course in Magic
基本テクニック
シルクの扱い方3
コインの扱い方11

 

– 今号のマジック
デビル・ハンカチーフ(変化)
デビル・ハンカチーフ(フォース)
チャイニーズ・クラシック

 

– History of Magic
リチャード・ポッター

 

– Welcome to magic World
Piace

 

– 付録
デビルハンカチーフ

 

 

ムームードメインの支払い自動更新をオフにする

ムームードメインのコントロールパネルが以下の様に「自動更新中」なってる場合は、自動更新がONになってるので、翌年、高額請求されてしまいます。

 

これを変更するには、ちょっと分かりづらいところに設定があります。以下の手順で設定を変更してください。

 

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ザ・マジック 付録まとめ 16〜20

# ザ・マジック 第16号 
依りヒモ
ブッダペーパー

# ザ・マジック 第17号 
ESPダイス
ダイスケース(色はブラウン)

# ザ・マジック 第18号
ダイスフライト(あかぬまとしお) 
 
# ザ・マジック 第19号
黄色シルク1枚
青シルク1枚

# ザ・マジック 第20号
シルクセレナーデ
 
 

ザ・マジック 付録まとめ 11〜15

# ザ・マジック 第11号 
レインボーシルク(三角)2枚

# ザ・マジック 第12号 
赤シルク2枚

# ザ・マジック 第13号 
ハイパーESPカード ケース付き(テンヨー)
レギュラー5×5 DFx6 DBx5

# ザ・マジック 第14号 
カジノダイス5個

# ザ・マジック 第15号 
ミラクルスルーコイン CAFE MOCHA と書かれたバージョン (テンヨー)