“特定関数で Guru Meditation Error: Core 1 panic’ed IllegalInstruction” の続きを読む
コンピューターと情報処理
“特定関数で Guru Meditation Error: Core 1 panic’ed IllegalInstruction” の続きを読む
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The minCompileSdk (31) specified in a dependency's AAR metadata (META-INF/com/android/build/gradle/aar-metadata.properties) is greater than this module's compileSdkVersion (android-30). Dependency: androidx.appcompat:appcompat:1.4.0. |
“The minCompileSdk (31) specified in a dependency’s AAR metadata のエラーが突然出る場合の対策” の続きを読む
Androidアプリの開発にて以下のようなエラーメッセージが発生することがあります。これはFindViewByIDが使いやすくなったことにより発生しやすくなったようです。
エラーメッセージ 例
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Caused by: java.lang.ClassCastException: android.widget.LinearLayout cannot be cast to android.widget.ListView |
“Caused by: java.lang.ClassCastException: foo cannot be cast to bar” の続きを読む
GoogleのPlay Consoleから、「ターゲット ユーザー情報が欠落している、または不正確である」と言われた場合の対策、の後編です。
前回はこちら
質問されるのは、
・使うのは子供か?
・広告を表示するか?その場合、子供向けの対応はできているか?
・ストアの表示は子供を誘導するような作りか?
・各国の法律を遵守しているか?
という内容です。
GoogleのPlay Consoleから、「ターゲット ユーザー情報が欠落している、または不正確である」と言われた場合の対策です。
メール
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デベロッパー各位 いつもご利用いただき、ありがとうございます。このたびの審査の結果、 お客様のアプリ「アプリ名」(パッケージ名 sample.package.name.com)に問題があることが判明しましたため、お知らせいたします。 アプリのステータスと問題の修正方法について詳しくは、下記をご参照ください。 公開ステータス: 削除済み お客様のアプリは、ポリシーに違反していると判断されたため、削除されました。 このアプリは、ポリシーに準拠するアップデートが送信されるまでユーザーに配布、販売されません。 問題: ターゲット ユーザー情報が欠落している、または不正確である お客様のアプリは、以下のいずれかの理由により Google Play から削除されることになりました。 Play Console の [ターゲット ユーザーおよびコンテンツ] に、お客様のアプリの情報が設定されていません。 または[ターゲット ユーザーおよびコンテンツ] の必要事項は設定されていますが、 ターゲット ユーザーの情報が不正確であるため、アプリが承認されていません。 |
非常に便利な PerfectViewer ですが、設定項目が多すぎで目的までたどり着くのが難しいのですよね。備忘録として記しておきます。ちなみにPerfectViewerはAmazonのKindleFireでも動作しますので、非常におすすめです。Kindleストアでは有料ですが、GooglePlayStoreでダウンロードしてきたAPKをKindleにコピーすれば無料で使えますよ。
金田浩明さんの書籍、『はじめてのAndroidプログラミング 第4版』ですが、公式サイトが検索で引っかかりにくいので、かわりにリンクを書いておきます。
Amazonの評価は低いですが、とても良い本だと思います。
こういう入門書は時間が経つと手順通りには動かなくなってしまうものですが、いまなら本の指示どおりに動きますので、急いで学習されたほうが良いと思います。
公式サイト
https://www.sbcr.jp/products/4815601140.html
ソースコードダウンロード
https://www.sbcr.jp/support/15129.html
正誤表
まだありません
Android / Kotlin
以下のように出力されます。両者ともLogcatウィンドウにもRunウィンドウにも表示されるから、テストのときはprlntlnのほうが手軽かなあ。ちゃんとしたアプリ作成はLogクラス使ったほうがいいと思います。
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println("this is println") Log.d("tag","this is log") I/System.out: this is println D/tag: this is log |
KotlinではSwitchに代わり、スマートな記法であるwhenが使える。
入門書だと1行処理のWhenの解説しか見かけないので、基本的なことですが、記事にしておきます。
1行のWhenの場合
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when(param){ 0 -> println(“zero”) 1 -> println(“one”) 2 -> println(“two”) } |
複数行When →{}でブロックを作るのが正解
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when(param){ 0 -> { println(“zero”) println(“—“) } 1 -> { println(“one”) println(“—“) } 2 -> { println(“two”) println(“—“) } } |
シンプルさが失われるような…… breakが不要なだけましかな。
制約ビューだけ消えてしまうことがあります。その対応
1.歯車アイコンからFloatingModeにチェックを入れて、フローティングモードにする
2.フローティング状態になったAttributes画面の歯車アイコンから、FloationgModeのチェックを外してドックにくっつける。
以上の動作で制約画面が復活するはず。AndroidStudioの不具合だと思います。