エラー対応 Provisioning profile “AdHoc” doesn’t include signing certificate

XCODE ビルド時のエラー

AdhocビルドしようとしたらGeneral画面で証明書のエラーが出る。

エラーメッセージ全文
Provisioning profile “AdHoc-PPName” doesn’t include signing certificate “iPhone Developer: USERNAME”.
 
 

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macOS にて、sourcetree がインストールできない場合の最終手段

現在、Sourcetree の 最新バージョンは Version  4.0.1 です。

さて、これをインストールしようとしたものの、インストーラーからATLASSIANにログインできなくてインストールが続行できない状態になっています。
私の環境だけでしょうか。いや、過去にも同様のケースが有りました。私だけでは似はずです。
githubを使いたいだけなのに、なんかbitbucketにログインさせようとしますし……なめとんか。

(クッキーを消せとか言われたので消しましたが、改善しません。そもそもサポートは軽い気持ちでクッキーを消せと言いすぎです。)

 

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ADEP Enterprise 配信 、Ad Hoc 配信のためのHTMLページ

どちらもHTMLは共通です。HTTPSでないと動かないことに注意。

 

index.html

 

覚書 座標の話 スクリーン座標をワールド座標に変換

Unityの座標の話など

 

・ワールド座標
ゲーム全体の座標

 

・ローカル座標
個々のオブジェクトが持つ位置情報

 

・スクリーン座標
HDディスプレイなら 1920 x 1080になる

 

 

透明な当たり判定

Unity の ヒエラルキーウィンドウ で  Create Empty  で空 の オブジェクトを作る
 

インスペクタービューで Collider を追加する。
 
空のオブジェクトを適切な場所に移動する。
だけで良い。透明な壁もこれで作れる。本当は座標で制御したほうが良いらしいのだけど…

OnTriggerEnterで衝突したオブジェクトの判定

いろいろあるらしいけど、タグを付けて区別するのが一般的らしい。

 

手順1 タグの追加
Edit – Project Setting – Tags and Layers
からタグを追加する

 

手順2 タグの設定
オブジェクトのインスペクタの上の方にTagという設定項目があるので、これで行う。

 

手順3 スクリプトでの判定

 

Visual Studio でコード編集時に補完が効かない

対策
1.一度Unity、Unity HUB、VisualStudioを落とす。
2.VisualStudio単体で起動する。
3.アップデート、プラグインのインストール画面が出たらそれらをすべて実行。
4.VisualStudioを終了。
5.UnityからC#スクリプトを起動

これで補完が効くようになりました。VisualStudioを単体で立ち上げたときに走るアップデータ必須だったのかも。