SensorWatch デバッグ技法 プリントデバッグ

SensorWatchは実機で都度デバッグするという解決方法は困難です。

一般的にはブラウザ上で動作するシミュレーターを使って作業することになると思いますが、その場合のノウハウです。

プリントデバッグする場合は、printf文を使えます。
この場合、シミュレーターの下部のテキストボックスにテキストが出力されます。

ただ、リリース用のソースのためPrint文を使った出力例がほとんどありません。
しかも普通にやったのでは表示されない。

答えは簡単です。行末に\nを入れないとテキストそのものが表示されません。

まあまあハマりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です