ガイドライン対訳 2.3.11 予約注文の責任

(この節は予約注文を行わない開発者には不要です)

予約注文した場合は、最初に示したものと同じものをリリースすべき。
大きく変わってしまうなら、予約をやり直す必要がある。

原文
2.3.11 Apps you submit for pre-order on the App Store must be complete and deliverable as submitted.
Ensure that the app you ultimately release is not materially different from what you advertise while the app is in a pre-order state.
If you make material changes to the app (e.g. change business models), you should restart your pre-order sales.

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ガイドライン対訳 2.3.10 マルチプラットフォーム時代だけど、AppStoreはApple製品のストアだということを忘れるな。

一言で言うと、「マルチプラットフォーム時代だけど、AppStoreはApple製品のストアだということを忘れるな。」
ということになると思います。

ついつい、「Androidで好評を博したアプリが遂にiPhoneデビューです」なんて書きたくなりますが、これはリジェクトです。
ここはAppleのAppStoreであり、Appleの事以外言うべきではありません。

「 AppはiOS、Mac、Apple TV、Apple Watchでの使用を前提としてください。」
というのは、こういうことです。

原文
2.3.10 Make sure your app is focused on the iOS, Mac, Apple TV or Apple Watch experience,
and don’t include names, icons, or imagery of other mobile platforms in your app or metadata, unless there is specific, approved interactive functionality.

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ガイドライン対訳 2.3.9 メタデータの権利はすべて貴方が持つこと

アイコン、スクリーンショット、などの権利は開発者が権利(訳注 著作権、使用権など)を持つこと。
(訳注 たとえば、ディズニーから頼まれてアプリをリリースする場合は、ちゃんと許可を受けてますという書類をつけないとリジェクトされます。正式な依頼で作ったことを示す必要があります。)

スクリーンショットなどのデータは実在のユーザーのデータを表示してはいけない。

(訳注 ここも一つの章で2つのことを語っています。2つに分ければいいのに。)

原文

2.3.9 You are responsible for securing the rights to use all materials in your app icons, screenshots, and previews,
and you should display fictional account information instead of data from a real person.

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ガイドライン対訳 2.3.8 すべてのメタデータは4歳向け

対象年齢を大人にしている場合でも、アイコンや説明文などのメタデータは4歳向けにする必要がある。(メタデータは万人が見るものだから)

子供用 という言葉は、 キッズカテゴリーのアプリにしか使えないので注意。
(訳注 使いたければ、キッズカテゴリーのガイドラインを満たして、キッズカテゴリーで出せ、ってことだと思います。)

アイコンは全部同じようなデザインにしなさい。
(iPadで表示されるアイコンが青で、iPhoneXで表示されるアイコンが赤で、iPhoneSEで表示される端末が黄色、とかいう遊び心はリジェクトされます。)

原文
2.3.8 Metadata should be appropriate for all audiences,
so make sure your app and in-app purchase icons, screenshots, and previews adhere to a 4+ age rating even if your app is rated higher.
For example, if your app is a game that includes violence, select images that don’t depict a gruesome death or a gun pointed at a specific character.
Use of terms like “For Kids” and “For Children” in app metadata is reserved for the Kids Category.
Remember to ensure your metadata, including app name and icons (small, large, Apple Watch app, alternate icons, etc.), are similar to avoid creating confusion.

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ガイドライン対訳 2.3.6 アプリの対象年齢は正しく設定すること

(訳注 この項目は、ちょっと2つのことを一緒に語ってしまってる気がします)

アプリの対象年齢は正しく設定すること。
また、その国ごとにコンテンツ保護の法律を守ること。

原文
2.3.6 Answer the age rating questions in App Store Connect honestly so that your app aligns properly with parental controls.
If your app is mis-rated, customers might be surprised by what they get, or it could trigger an inquiry from government regulators.
If your app includes media that requires the display of content ratings or warnings (e.g. films, music, games, etc.), you are responsible for complying with local requirements in each territory where your app is available.

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ガイドライン対訳 2.3.5 正しいカテゴリを選ぶこと

カテゴリは正しく設定しましょう。
カテゴリはAppleが勝手に変えることがあります。

原文
2.3.5 Select the most appropriate category for your app, and check out the App Store Category Definitions if you need help. If you’re way off base, we may change the category for you.

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ガイドライン対訳 2.3.4 ビデオプレビューの説明

比較的新しい、ビデオ説明に関しての制限です。

アプリ以外の映像を入れてはいけない。
(訳注 たとえば、風景のイメージショットとかでしょうね)

ただし、ナレーションや文字を入れても良い。

原文
2.3.4 Previews are a great way for customers to see what your app looks like and what it does.
To ensure people understand what they’ll be getting with your app, previews may only use video screen captures of the app itself. Stickers and iMessage extensions may show the user experience in the Messages app.
You can add narration and video or textual overlays to help explain anything that isn’t clear from the video alone.

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ガイドライン対訳 2.3.3 スクリーンショットの注意事項

(訳注 最近はスクリーンショットの規制が緩和されました。ずいぶんと自由になりましたが、そのせいで、本来のスクリーンショットを貼るのを忘れてリジェクトされる人が増えています。実際の画面が一枚は必要ですので、忘れないようにしてください。また、私の個人的な考えでは、複数枚のスクリーンショットを使って大きな一枚の画像を構成する方法は、そろそろ規制されるのではないかと思います。)

タイトル画面、ログイン画面、スプラッシュ画面などをスクリーンショットに含めるのは禁止。
(訳注 禁止されてるのに、ログイン画面を使っている大企業もあります。でも審査が通ってるのでこの辺はあまり重要ではないのかもしれません。)

スクリーンショットに文字を書いたり説明のイラストを重ねたりするのはOK
(訳注 ApplePencilの画像も入れて良いそうです。ガイドラインの常識では、Appleの製品を写真に入れるのは禁止されるのが普通なのに……)

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ガイドライン対訳 2.3.2 App内課金はわかりやすく

App内課金の説明も明確に記述しなさい。
(訳注 AppStore Connectのリジェクト理由として、どこからApp内課金するの?と聞かれることがあります。この場合、Youtubeの動画リンクを付けるのが簡単でおすすめです。)

原文
2.3.2
If your app includes in-app purchases, make sure your app description, screenshots, and previews clearly indicate whether any featured items, levels, subscriptions, etc. require additional purchases.
If you decide to promote in-app purchases on the App Store, ensure that the in-app purchase Display Name, Screenshot and Description are appropriate for a public audience, that you follow the guidance found in Promoting Your In-App Purchases,
and that your app properly handles the SKPaymentTransactionObserver method so that customers can seamlessly complete the purchase when your app launches.

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ガイドライン対訳 2.3.1 隠し機能はリジェクト

機能はすべて機能説明に書くこと。書かないとそれは隠し機能とみなされリジェクトされる。
(訳注 悪質な隠し機能の場合はアカウント停止もあります)

実装していない機能を実装してないように言うことも禁止。
(訳注 ここでは実例を上げて、ウィルスチェックアプリのようなものは作れないはずだと言っています。)

(訳注 メモ 検査のしようがありませんが、原文には、ありもしない機能をあるように見せかけてAppStoreで売ることと、オフラインで売ることが禁止されています。オフラインで売るのを検査するって、どう考えても無理ですよね。もしオフライン販売をしている業者を見つけたときにの対策かもしれません。)

原文
2.3.1
Don’t include any hidden or undocumented features in your app;
your app’s functionality should be clear to end-users and App Review.
Similarly, you should not market your app on the App Store or offline as including content or services that it does not actually offer (e.g. iOS-based virus and malware scanners).
Egregious or repeated behavior is grounds for removal from the Developer Program.
We work hard to make the App Store a trustworthy ecosystem and expect our app developers to follow suit;
if you’re dishonest, we don’t want to do business with you.

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