設定場所が変わったみたいなのでメモ
屋外で写真を取るときなんかに勝手に変わると困るんです。
Aplleは設定項目の場所割当が下手なのではないかと思うときがあります。(App内課金の設定がスクリーンタイムの中にあるとか。)
明るさの自動調整のオンオフ
[一般]–[アクセシビリティ]–[ディスプレイ]–[明るさの自動調節]
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
設定場所が変わったみたいなのでメモ
屋外で写真を取るときなんかに勝手に変わると困るんです。
Aplleは設定項目の場所割当が下手なのではないかと思うときがあります。(App内課金の設定がスクリーンタイムの中にあるとか。)
明るさの自動調整のオンオフ
[一般]–[アクセシビリティ]–[ディスプレイ]–[明るさの自動調節]
リンクを貼るのは避けますが、あるアプリに対して攻撃的なレビューがあったため運営側がレビューに反論し、その運営側の反論が見事だったので話題になっています。
あなたのレビューは的を射てない、言葉遣いがよくないと反論、サポートに連絡を取らずにレビューに書き込む行為を批判、など
とても見事な文章ですし、読んでスカッとしました。しかし、敵意のあるユーザーに通報された場合、この反論行為はガイドラインに接触する可能性があり、何らかのペナルティを受ける可能性があります。
問 Appleから、iPhoneX対応しなさいと警告が来た場合の間違った対応はどれか?
1.上部ノッチ部分にUI部品が重ならないようにする。
2.下部ホームバーにUI部品が重ならないようにする。
3.3倍解像度対応をする。
4.上下に黒いバーが出ないようにする。
Swift のバージョンいくつかわからないけど、こんな時代も有りましたということでメモ。
概略
カスペルスキーはAppleよりも先にスマホ利用時間監視機能アプリを開発していた。しかしAppleの「スクリーンタイム」発表後、Appleはカスペルスキーの該当アプリをガイドライン違反(Apple社のアプリと類似)だとしてリジェクトした。それに対して、カスペルスキー側がAppleを独占禁止法で訴えた。(ロシアの話)
一部報道では、GoogleのMapアプリに検問箇所の表示機能が追加されるのではないかと言われています。(先行してAndroid版では一部端末に展開されているとの報道もあります。)
問 Apple Developer Program membership を更新しないとどうなるか?
1.すべてのアプリがストアから消える。
2.ストアから有料アプリだけ消えて、無料アプリは残る。
3.すでに提出済みのアプリはストアから消えない。ただし新規アプリの提出はできない。
4.アプリはストアから消えないが、売上が入ってこなくなる。
現象
1.AppleDeveloperProgramが期限切れ
2.お金を払って復帰
3.無料アプリは公開されたが、有料アプリが公開されていない
4.AppStoreConnectで確認すると、ステータスが「ユーザー情報を保留中」となっている
“App Store Connect ユーザーステータスが「ユーザ情報を保留中」の場合の対策” の続きを読む
・英語版ページの上部メニューが変更になりました。
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New
Overview / Developer Insights / Planning / Launch / Post-Launch / Resources
・日本語版ページに以下のメニューが追加されました
概要 / デベロッパインサイト / プランニング / ローンチ / ポストローンチ / リソース
非常に早い対応だと思います。