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最近のヒット商品 Logicool の素晴らしいキーボードとトラックボール
HHKBなどの麻疹にかかったこともありますが、最近は Logicool の素晴らしさに気づきました。エレコム製品をいろいろ推してきましたが、Logicoolすごいです。
そもそもLogicoolとは
Logicoolとは日本限定のブランド名で、もともとはLogitechというスイスに本社を置く国際的な会社です。(日本Logitechはまったく別の日本のPCパーツメーカーです。キーボードやマウスは現状では作ってないようです。) Logicoolは世界的企業なので、エレコムなんかとは製造数が違います。(私はキーボードなのインタフェースの操作感はユーザー数に比例すると考えていますので、ユーザーからのフィードバックの量が世界規模だと思うんです。独りよがりなインタフェースやデザインは駄目です。)
エレコム キーボード・マウスセットがHHKBよりも優れている10の理由
エレコム やLogicool のキーボード・マウスセットは1500〜1700円です。HHKBが25000円〜35000円するので、HHKBは20倍くらいの金額です。エレコムが20台買えます。
エレコムのキーボードは本当に頑張っています。感動します。
HHKBを作っているPFUなんかよりもずっと大量に作っていますから、技術力が違います。経験が違います。
この記事は、「プログラマーが買うべきキーボードはこれだ」の補足記事として書きました。
ここでは、HHKBより、エレコムのほうが優れているという理由を10個あげてみました。
プログラマーが買うべきキーボードはこれだ 2023
プログラマー デビューした人たちは、高価な キーボード を買いたがります。
プログラマーではなくても、毎日コンピューターを使う仕事をしているなら、会社から支給されたキーボードをそのまま使い続けるのはおすすめできません。
体に合っていないキーボードは、腱鞘炎の原因になったり、肩こりを引き起こす原因になるからです。
まず、最初に2つ言わせていただきます。
一つは、プログラミングの品質というのはタイピング速度に比例しないです。ゆっくり打ったほうが良いこともあります。
もう一つは、HHKBやRealforceはやめておけということです。本当にプロならそんな物は使いません。高いキーボード買って喜んでるのは、女子高生がハイブランドのバッグ持ってオシャレになったと勘違いしてるのと一緒です。
普通のキーボードと感触が違うから打ちやすいと感じてるだけです。高いから良いと錯覚してるだけです。
結論を先に書いとくと、おすすめはこのセットです。
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ジェネリック スタイラス ペン 第二世代の替え芯を手に入れる方法
iPadで使える高性能なスタイラスペン、 mpio (または、zspeed kimwood SOCLL Innhom)ですが、フェルトライクな替芯が売っていません。
ペーパーライクフィルムには絶対フェルトライクな替芯が使える第2世代が最高だと思うのですが、みんな全然使ってませんね。世界で私一人かも。
もしかしたら他にも同士がいるかも知れないのでペン先の情報を残しておきます。
代替品の情報です
zspeed kimwood SOCLL mpio Innhomの 替芯 ペン先 は売ってる
zspeed kimwood SOCLL mpio Innhom は全部同じものですが、これらの替芯が無いと思っている方が居るようです。
実際は以下のリンクから購入できます。ペン先もApple pencilより安くていいですね。
ただ、寿命が短い気がしますけど。
5本セットが格安ですね。
iPad向け格安ペンを最安で買う方法。 zspeed kimwood SOCLL mpio Innhom は全部同じ物!
Amazonで投げ売りされている、iPad向け格安ペンシルは非常に優秀です。
勉強、メモ書きの為だけに使うなら、純正品より優れています。
操作感は、以下の動画を御覧ください。
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