Kindle paperwhiteでスリープさせない方法の情報をまとめました。
結論から言うと、現在のファームウェアでは~ds や~disableScreensaverは動作しないようです。(;debugOnやログ出力は動きました)
復活したときのために、また方法を探るときのためのにヒントとして残しておきます。
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
Kindle paperwhiteでスリープさせない方法の情報をまとめました。
結論から言うと、現在のファームウェアでは~ds や~disableScreensaverは動作しないようです。(;debugOnやログ出力は動きました)
復活したときのために、また方法を探るときのためのにヒントとして残しておきます。
Microsoftが作成、配布している虫眼鏡アプリの決定版、Zoomitが急に4→5→6とメジャーバージョンアップし、なんとVer.6にて日本語文字書き込みに対応しました!!すごい
Calibreは様々な画像形式を相互変換するツールですが、AZWをPDFにしようとした場合に、余白ができることがあります。これは適切な出力サイズを指定することで対応できるのですが、まれに適切なサイズを設定しても余白がマシマシになってしまうことがありました。
こちらの問題についてご相談を受けていたのですがなかなか解決できずいましたが、なんとか解決できましたので報告いたします。
店内BGMにCDを再生し続けているお店って結構あります。しかしそういうのってCDプレイヤーの回転部分やゴムの部分が劣化してしまうんですよね。一日8時間とか10時間とか連続させてるわけですから。内部コンデンサーの爆発問題もあるでしょう。
そのようなシステムを置き換える素晴らしい商品が倹約DIYさんのサイトで紹介されていました。
2022年の10月の初めころから音声入力ができなくなりました。これは 2022/10/16現在も発生しています。Appleのサポートに確認した所、これはAppleのサーバーの問題です。お使いのiPhoneがおかしくなってしまったわけでは有りません。
幸いなことにiPad OSは15までしかリリースされていませんから、15シリーズの音声入力は生きています。私はなんとかIpadOSで音声入力が使えるので助かっています。
ちなみに、英語版の音声入力は生きてるので、Hello とでも言えば入力され、こんにちは、というと無反応。この状態でしたら、放置してAppleがサーバーを治すのを待つしか有りません。
これくらいしか現状で対策はないのでは……
ここでは、わけわからん商品を紹介します。
Raspberry pi や Arduino で NeoPixel 工作をするときに買って便利だったものを紹介します。購入実績、動作実績有りの商品です。
ナイトモード、(またはダークモード、ダークテーマ)にしていれば疲れ目を防ぐことは出来ますが、PDFの文書だけは紙ベースで作られていることが多いため、表示すると画面が真っ白く光り輝いてしまいます。長時間PDFを眺めたり、PDFの編集作業をするときなど、もう眩しくて仕方ありません。ここでは真っ白なPDFを反転させる方法を解説します。
ここで紹介する方法は、PDFの表示だけ黒くする方法なので、そのPDFを別のPCに持っていけば、ちゃんと白く表示されていますからご安心ください。
ネットでは様々な方法が挙げられていますが、AcrobatDCであれば、標準でその方法をサポートしています。別のPDFビューアを入れる必要もありません。ツールにかけて色を反転したPDFを作成する必要もありません。
AcrobatのOCR機能は本当に貧弱です。認識精度も複合機のOCR機能に負けています。未だにAIを使ってないからでしょう。はやくAIを使ってほしいです。
そんなPDFの開祖であるはずのAcrobatで以下のエラーが出る場合があります。
次のエラーにより、現在のページを正しく認識されたページで置き換えることができません
パラメーターが正しくなりません。
メモリまたはディスク領域が不足している可能性があります。
もちろん、ディスクもメモリも潤沢に積んでおります。メモリは64Gあります。しかもこのバグは発生すると全ページに処理が終わるまでダイアログが表示され続けるという愚か仕様。公式サイトの情報もいつもどおりの解決策を示さない回答。
以下、こちらで調べた原因と対策です。