会社などで、ホワイトボードを使って何らかの表現をする時は、事前に一番うしろの席からその文字が読めるか確認しましょう。
当たり前のことですが、意外と出来ていない人が多いです。
そして、ホワイトボードと通常のマーカーでは5メートル離れたら読み辛いということに気付くでしょう。
そう、本来は、ホワイトボードでのプレゼンは辞めるべきですが、仕方がない場合の対策。
以下のマーカー(パイロットのボードマスター)を使うこと。とにかく、「文字を読める」ようにすること。
「言葉が聞こえる」ようにすること。あなたの「姿が見える」ようにすること。
当たり前なんですけど、結構出来てない人多いんですよね。もったいないですよ。