Youtube や TVer などを ダウンロード する方法を探そうとすると、このアプリを使ってくださいというサイトが引っかかります。
それらは詐欺です。お気をつけください。そもそも、違法なことを助長するアプリを配ってる人なんですから、信用できるわけないじゃないですか。
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
Youtube や TVer などを ダウンロード する方法を探そうとすると、このアプリを使ってくださいというサイトが引っかかります。
それらは詐欺です。お気をつけください。そもそも、違法なことを助長するアプリを配ってる人なんですから、信用できるわけないじゃないですか。
賛否両論ある意見ですが、私はインストールプログラムは捨てないように教えています。
1.その端末に何を入れたか確認のために残しておきたい。
2.別の端末に同じ環境を作る場合にそれが必要になります。
3.そのインストーラープログラムが手に入らなくなることもあるのです。
「絶対に手に入る!」といい切れる人は経験が浅いと思います。
とはいっても、ダウンロードフォルダにいつまでも入れておくのは汚いので、きれいに整理して別のフォルダにまとめるのが良いでしょう。
リンクを貼るのは避けますが、あるアプリに対して攻撃的なレビューがあったため運営側がレビューに反論し、その運営側の反論が見事だったので話題になっています。
あなたのレビューは的を射てない、言葉遣いがよくないと反論、サポートに連絡を取らずにレビューに書き込む行為を批判、など
とても見事な文章ですし、読んでスカッとしました。しかし、敵意のあるユーザーに通報された場合、この反論行為はガイドラインに接触する可能性があり、何らかのペナルティを受ける可能性があります。
はじめに
LINEの新ゲームサービスが突然中断した。
前提として
問題となったゲームはクリックゲームと呼ばれていた
クリックゲームはHTML5ゲームである。
これは都度アプリをインストールするのではなく、LINEアプリの中から遊べる。
LINEおよびAppleは詳細なコメントを出していない。
可能性として
・App内課金以外の方法で収益をあげようとしていた(広告視聴によるポイントとの記事あり)
・事後リジェクト(厳密には警告)なので、審査時になかった機能を組み込んだ可能性がある。
・それは隠し機能と判断されてしまうのでリジェクト。隠し機能は悪質な場合アカウント停止になる。
・通常のWebViewで動かなかった可能性がある。(ガイドライン4.7の2)
公式紹介動画 www.youtube.com/watch?v=T0ZwTaYWw6o
公式サイト https://lqg.game.line.me/
おそらく一番問題となったガイドライン
4.7 HTML5ゲームやBotなど
バイナリに埋め込まれていないコード(HTML5ベースのゲームやBotなど)をAppに組み込んだり実行したりすることは、コードの配信がAppの主な目的ではなく、そのコードがストアやストア同様のインターフェイスで提供されておらず、かつそのソフトウェアが以下の条件を満たす場合に限り許可されます。
(1)無料またはApp内課金で購入される。
(2)標準のWebKitビューで利用可能な機能のみを使用している。(つまり、変更やソフトウェアの追加をすることなく、Safariで開いて問題なく実行できる必要があります)。Appで他社製ソフトウェアを実行する際はWebKitやJavaScript Coreを使用する必要があり、プラットフォームのネイティブAPIを他社製ソフトウェアに対して拡張したり、使えるようにすることは許可されません。
(3)Apple Developer Programに参加しており、Apple Developer Program使用許諾契約に署名しているデベロッパによって提供されている。
(4)本「App Reviewガイドライン」の規約に準拠している(例:不適切なコンテンツが含まれない)。リクエストがあった場合は、Appで利用できるソフトウェアやメタデータのインデックスをAppleに提出する必要があります。インデックスには、該当するソフトウェアプロバイダのApple Developer ProgramチームIDと、ソフトウェアが上述の要件に準拠していることを確認するためにApp Reviewが利用できるURLを含める必要があります。