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<html> <head><title>title</title></head> <body> <a href="itms-services://?action=download-manifest&url=https://www.domain.com/app/manifest.plist">install</a> </body> </html> |
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
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多少、文言が変わっていますね。
事前作業
・AppIDの作成
・Distributionの証明書の作成
・配信先のUDIDの調査と「Devices」への登録
=以下の作業はブラウザからApple Developer Programを開いて行います=
1.左メニューからProfilesを選択して、+アイコンから追加を行う。
2.「Register a New Provisioning Profile」画面で Distribution Ad Hoc を選択する。
3.「Select an App ID」画面で該当のAppIDを選択する。
4.「Select Certificates」画面で、使用する証明書を指定する。通常は一つのはず。
5.「Select Devices」で使用するデバイスを選択する。
6.「Review, Name and Generate.」画面でProvisioning profileの名前を入力してGenerate
7.「Download and Install」画面でDownloadボタンを押してアドホック配信用プロビジョニングプロファイルをダウンロード
=ブラウザ作業はここまで=
8.ダウンロードしたプロビジョニングプロファイルをダブルクリックしてXcodeに登録する
問題
Adhoc配信を行う場合に必要となる証明書について、正しい記述はどれか。
iPhoneにAir podsを連動していれば、メッセージ.appでメッセージ受信時に読み上げてくれるオプションがあります。
設定画面は、
設定 → Siriと検索 → 新着メッセージの読み上げ
なのですが、これが表示されないときがあります。
その対応
2019/04/15時点での最新のシェア状況です。新規アプリ作成時の参考にしてください。
iOSバージョン | シェア |
iOS12 | 80% |
iOS11 | 12% |
その他 | 8% |
iOSのアプリ対応はiOS10以下は切っても良いでしょう。
Android バージョン | シェア |
6.0 マシュマロ | 21.3% |
7.0 ヌガー | 18.1% |
5.1 ロリポップ | 14.4% |
8.0 オレオ | 14.0% |
7.1 ヌガー | 10.1% |
4.4 キットカット | 7.6% |
8.1 オレオ | 7.5% |
5.0 ロリポップ | 3.5% |
Androidのアプリ対応は、4.4キットカット以下は切っても良いでしょう。5.0も55.1も対して変わらないので、5.0からのサポートにすると良いと思います。