制約ビューだけ消えてしまうことがあります。その対応
1.歯車アイコンからFloatingModeにチェックを入れて、フローティングモードにする
2.フローティング状態になったAttributes画面の歯車アイコンから、FloationgModeのチェックを外してドックにくっつける。
以上の動作で制約画面が復活するはず。AndroidStudioの不具合だと思います。
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
制約ビューだけ消えてしまうことがあります。その対応
1.歯車アイコンからFloatingModeにチェックを入れて、フローティングモードにする
2.フローティング状態になったAttributes画面の歯車アイコンから、FloationgModeのチェックを外してドックにくっつける。
以上の動作で制約画面が復活するはず。AndroidStudioの不具合だと思います。
Android API 8.1
Android API 8.1(Google APIs)
このように2つあった場合、(Google APIs)付きのほうは、GoogleMap や GoogleDriveのサポートをしているということ。
これらのサービスを使ってアプリを作る場合は、APIs付きのシステムイメージを使わねばならない。
AndroidStudio
res/drawable-v24
V24 Android7の時だけ使いたいリソースを入れる所。
基本的には、drawable-vXX フォルダには入れないこと。
同じように以下のような例もある。よほどのことがない限り使わないと思う。いちいち対応してたら管理も大変ですし。
部分的にKotlin化する場合の処理。
<調査継続中>
以下のようなエラーメッセージが表示されて、エミュレーターが連続的に終了することが有りました。
Emulator: emulator: ERROR: detected a hanging thread ‘QEMU2 CPU1 thread’. No response for 15004 ms
Emulator: emulator: ERROR: detected a hanging thread ‘QEMU2 CPU1 thread’. No response for 15004 ms
Emulator: Process finished with exit code 1
StackOverflowでは、Ubuntu上でIPV6を有効にすれば回避できるとのことでした。
MacOS版ではIPV6は有効になっていますし、原因は違うような気がします。
2019/04/15時点での最新のシェア状況です。新規アプリ作成時の参考にしてください。
iOSバージョン | シェア |
iOS12 | 80% |
iOS11 | 12% |
その他 | 8% |
iOSのアプリ対応はiOS10以下は切っても良いでしょう。
Android バージョン | シェア |
6.0 マシュマロ | 21.3% |
7.0 ヌガー | 18.1% |
5.1 ロリポップ | 14.4% |
8.0 オレオ | 14.0% |
7.1 ヌガー | 10.1% |
4.4 キットカット | 7.6% |
8.1 オレオ | 7.5% |
5.0 ロリポップ | 3.5% |
Androidのアプリ対応は、4.4キットカット以下は切っても良いでしょう。5.0も55.1も対して変わらないので、5.0からのサポートにすると良いと思います。
macOS版 Android Studio のインストール時に
拡張機能がブロックされました
“Intel Corporation Apps”によって署名された新しい機能拡張を読み込もうとしました。これらの機能拡張を有効にしたい場合は、“セキュリティとプライバシー”システム環境設定を開いてください。
と表示された場合の対応
“[Android/mac OS]macOS版 Android Studio のインストール時に拡張機能がブロックされた場合の対応” の続きを読む
macOS版 Android Studio のインストール時にHAXMを禁止してしまった場合の対応
HAXM installation が変更を加えようとしています
許可するにはパスワードを入力してください
というダイアログが出たときに、間違って禁止してしまった場合の対応。