外部テストフライトに提出するビルドに関して、正しい記述はどれか?
1.外部テストフライトを使うことで、ストアを通さずに特定顧客にアプリを販売することができる。
2.外部テストフライトで配布するアプリにも審査がある。
3.外部テストフライドで配布する端末は事前に登録しておく必要がある。
4.外部テストフライトで配布できる数に制限はない。
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
外部テストフライトに提出するビルドに関して、正しい記述はどれか?
1.外部テストフライトを使うことで、ストアを通さずに特定顧客にアプリを販売することができる。
2.外部テストフライトで配布するアプリにも審査がある。
3.外部テストフライドで配布する端末は事前に登録しておく必要がある。
4.外部テストフライトで配布できる数に制限はない。
Method ‘methodname’ is too complex to analyze by data flow algorithm
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Using setJavaScriptEnabled can introduce XSS vulnerabilities into you application, review carefully.
Appleへのお問い合わせが一段と簡単に
開発、配布、メンバーシップなどに関するお問い合わせが、「お問い合わせ」ページからできるようになりました。トピックを選択するだけで、Appleにメッセージを送信したり、Apple Developerサポートに電話サポートを簡単に依頼できます。世界中で英語によるサポートが受けられるほか、特定の地域ではフランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、北京語(メールの場合は簡体字中国語)のサポートも受けられます。
Transporter用の新しいIPアドレス
2018年8月21日より、AppleのコマンドラインのデリバリツールであるTransporterでのAppデリバリのために、新しいIPアドレスが追加されます。AppまたはAppのメタデータをファイアウォールの内側からデリバリする場合、新しいIPアドレスおよびポートを使用するアウトバウンド接続とリターン接続が、ファイアウォールのルールで許可されるようにする必要があります。
このコーナーでは、本当に使えるアプリしか紹介しません。
端末のCPU負荷、メモリ負荷、端末温度などを確認するには「Cool Tool」というツールが最強です。
名前がこれまたシンプルなんですが、とても高機能です。特に端末温度の確認が便利ですね。
今回紹介させていただいたのは無料版ですが、有料版もありますので、無料版が便利だったら買ってあげてください。
ただ、問題点が一つあって、最新のOSだとオーバーレイ表示がうまく動かないかもしれません。無料版で確かめたあと、有料版を買ってあげてください。
私は買いました。手放せないです。
ここではちょっと使えるアプリを紹介しますが、ちょっと問題もあります。
もっと良いアプリがあったらコメント欄にて教えてください。
位置情報を偽装してアプリをテストするためのツールです。
いくつか位置偽装ツールを使ってみましたが、こちらがかなり優れていると思いました。
ただちょっと問題もあります。操作性が悪いことと、広告が多いことです。
もっと良いツールがあったら乗り換えるかもしれません。みなさんがお使いのツールがあったら教えてください。
Fake GPS Location Spoofer Free
使い方
“[Android] (ちょっと使える)開発ツール紹介 Fake GPS Location Spoofer Free” の続きを読む
原文
The default locale is not appropriate for machine-readable output. The best choice there is usually Locale.US – this locale is guaranteed to be available on all devices, and the fact that it has no surprising special cases and is frequently used (especially for computer-computer communication) means that it tends to be the most efficient choice too.
Google翻訳
既定のロケールは、機械可読出力には適切ではありません。このロケールはすべてのデバイスで使用できることが保証されています。驚くべき特別なケースはなく、頻繁に使用されている(特にコンピュータとコンピュータの通信に使用されています)ということは、最も効率的な選択肢です。
これだとロケール情報が無いから、漢字とかアラビア語になる可能性もあるよという警告
誤
String.format(“%04d-%02d-%02d”,year,month,day);
正(お好みのLocaleに変更)
String.format(Locale.US,”%04d-%02d-%02d”,year,month,day);
Configuration ‘compile’ is obsolete and has been replaced with ‘implementation’ and ‘api’.
原因 Android Studio 3からはcompile の代わりに、implementation が使われるようになった。
修正前
compile fileTree(dir: ‘libs’, include: [‘*.jar’])
修正後
implementation fileTree(dir: ‘libs’, include: [‘*.jar’])
原因:複数のライブラリを使うときなどに、同一ファイル名ののファイルなどが入っていると重複エラーが出る。特にReadme的なプログラムに関係のないテキストファイル。
対策:build.gradle(Module:app)にpackagingOptionsを記述する
android {
compileSdkVersion XX
…
packagingOptions {
exclude ‘META-INF/license.txt’
上記のようにファイル名を列挙する。
ライセンスファイルはたいてい名前が決まっているので
怪しいのは書いておけば良い。
}
}
以下の場合に適切な対応はどれか?
「iPhone向けにユニバーサルアプリを作ったが、iPadでも動く。しかしiPadだとレイアウトが崩れるところがある。」
この場合、審査に出すためにはどのような対応が必要か?
1.App Store Connectに提出時に、iPhoneアプリとして提出すればよい。
2.このような状態では審査は通らないのでアプリの方向性を再検討する。
3.iPhoneのスクリーンショットだけを提出する。
4.Appleのレビュアーにメモ欄で「これはiPhone専用アプリである」と通知する。