今回の変更は、一般的なアプリには大きく影響はありません。
概略
・不承認の薬品の宣伝・販売は禁止
・禁止されているコンテンツの実例を追加
社員同士のゆるーい情報交換ブログです
今回の変更は、一般的なアプリには大きく影響はありません。
概略
・不承認の薬品の宣伝・販売は禁止
・禁止されているコンテンツの実例を追加
ここではガイドラインの小難しい表現をざっくりカットして、本質だけ抜き出したました。ガイドラインのイメージを掴むのにご利用ください。オリジナルのガイドラインは必ず一度は目を通すようにしてください。
ここではガイドラインの小難しい表現をざっくりカットして、本質だけ抜き出したました。ガイドラインのイメージを掴むのにご利用ください。オリジナルのガイドラインは必ず一度は目を通すようにしてください。
ここではガイドラインの小難しい表現をざっくりカットして、本質だけ抜き出したました。ガイドラインのイメージを掴むのにご利用ください。オリジナルのガイドラインは必ず一度は目を通すようにしてください。
ここではガイドラインの小難しい表現をざっくりカットして、本質だけ抜き出したました。ガイドラインのイメージを掴むのにご利用ください。オリジナルのガイドラインは必ず一度は目を通すようにしてください。
Appを他のデベロッパーに譲渡する場合の正しい記述はどれか?
1.コンソールから譲渡メニューを選択する
2.現在のデベロッパーがアプリを削除し、新しいデベロッパーが再度同じAPKをアップロードする。
3.Amazonにメールで申請する
4.アプリの譲渡はできない
申請二日後、「貴方のアプリはタイトルやアイコンのコンテンツが第三者のものを使用している」と怒られる。おそらくAndroid版のことだと思われる。
「そのAndroid版は私が作ったんですが、なにを証明したらいいの?何を送ってほしいの?」と返信する。
すると2日後に、ステータスが 申請中になりましたよ というメールが来ました。
なんだかAmazonAppStoreはめちゃくちゃ時間がかかりますね。何なんでしょう。ガイドラインは短いのですが、審査する人が足りていない気がします。
つづく
・事前?事後?
AmazonAppの審査は事前審査か、それとも事後審査か?
こたえ
事前審査
Androidの審査が事後(公式には事前審査と謳っているが、結局は事後審査になっている。)であるのに、Androidの複製ともいえるAmazonAppストアの審査は、より厳重な事前審査となっています。
・審査時間
私が前回審査に出したときは、1日以内に公開されるような通知が来ましたが、結局、3日ほど審査開始までにかかりました。審査時間は遅いですね。
・iOS/Android/AmazonApp比較
審査形態 | 時間(2019/01/17現在) | |
iOS | 事前審査 | 1日〜3日 |
Android | 事後審査(公式には事前審査と言っている) | 1日以内に公開 |
AmazonApp | 事前審査 | 2日〜3日 |
・ProjectName\captures
・ProjectName\app\build
・ProjectName\app\release
・ProjectName\.gradle\2.4\taskArtifacts
・<.gradle>全体を消しても大丈夫だけど、再起動時に長い待ち時間が発生する。消さないほうがいいかも。
・<.idea>は消しても大丈夫だったが、再度開くときにReopenから開けなくなるので消さないほうがいいかも。
・金額
Androidは開発者ライセンス登録に25ドルかかりますが、AmazonAppSteoreは無料です。とにかくアプリを世に出したい人は、Google PlayStoreで出すより、AmazonAppStoreで出すのも良いかもしれません。
・どこで登録するの?
デベロッパー登録はこちらから行います。通常のAmazonのページからはリンクがないって言われました。(もし見つけたら教えてください。)
https://developer.amazon.com/
・デベロッパーアカウント用にメールアドレスを用意する必要があるか?
ショッピング用のAmazonアカウントがあれば、それでログインすると開発者になれます。
・Amazon AppStoreのガイドラインはあるの?
一応、こういう簡易的なものが用意されているようです。
申請前チェックリスト
https://developer.amazon.com/ja/app-submission
・審査はあるの?
審査はあります。Androidは事前審査であると言っておきながら、おそらく事後審査なのですが、Amazonは事前審査かもしれません。ステータスが「審査中」から、全然動きません。