Unityの入門書です。誤植があったようで正誤表が出ています。
Amazon
正誤表
『Unityの教科書 Unity 2019完全対応版』正誤情報
素材・サンプルファイル
『Unityの教科書 Unity 2019完全対応版』サンプルファイル
著者さんのTwitter
https://twitter.com/tasonco_company
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Unityの入門書です。誤植があったようで正誤表が出ています。
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Xcodeにははじめから差分チェックのツールが内包されていますが、直接は触れないところに隠れています。以下の作業でデスクトップなどに出しておくと便利です。
多少、文言が変わっていますね。
事前作業
・AppIDの作成
・Distributionの証明書の作成
・配信先のUDIDの調査と「Devices」への登録
=以下の作業はブラウザからApple Developer Programを開いて行います=
1.左メニューからProfilesを選択して、+アイコンから追加を行う。
2.「Register a New Provisioning Profile」画面で Distribution Ad Hoc を選択する。
3.「Select an App ID」画面で該当のAppIDを選択する。
4.「Select Certificates」画面で、使用する証明書を指定する。通常は一つのはず。
5.「Select Devices」で使用するデバイスを選択する。
6.「Review, Name and Generate.」画面でProvisioning profileの名前を入力してGenerate
7.「Download and Install」画面でDownloadボタンを押してアドホック配信用プロビジョニングプロファイルをダウンロード
=ブラウザ作業はここまで=
8.ダウンロードしたプロビジョニングプロファイルをダブルクリックしてXcodeに登録する
そのままでは変更する機能はありませんので、以下の手順で切り替えを行います。
問題
Adhoc配信を行う場合に必要となる証明書について、正しい記述はどれか。