外部テストフライトに提出するビルドに関して、正しい記述はどれか?
1.外部テストフライトを使うことで、ストアを通さずに特定顧客にアプリを販売することができる。
2.外部テストフライトで配布するアプリにも審査がある。
3.外部テストフライドで配布する端末は事前に登録しておく必要がある。
4.外部テストフライトで配布できる数に制限はない。
テストフライトを使ってお客さんにアプリを配布してはいけません。ただしテスト目的なら許されます。
外部テストで配布するアプリにも審査があります。したがって正解は2番です。
テストフライトの外部テストで配布できる数は10000です。ふつうはこんなに出さないでしょう。ユーザーのメールアドレスを知っていればインストールしてもらうことができます。
つまり、ユーザーの端末のUUIDを知っている必要はありません。
外部テスト、内部テストのアプリの有効期限は90日です。それ以上になるとアプリが起動しなくなります。