スクリーンショットの種類

次のスクリーンショットに関する記述のうち、正しいものはどれか?
  1. iPhoneアプリのスクリーンショットは 5.5インチ、4.7インチ、4インチ、3.5インチ、 全てのサイズを提出しなければいけない。
  2. シミュレーターで撮影したスクリーンショットは提出することが出来ない。
  3. iPhoneアプリがiPadの2倍モードで動作する場合でもiPad版のスクリーンショットが必要になる。
  4. スクリーンショットは5.5インチのものだけ用意すればよい。


  • 昔は複数サイズの提出が必須でした。
  • スクリーンショットはシミュレーターで撮影したもので大丈夫です。シミュレーターのScaleを100%にして撮影する所だけ注意してください。
  • iPadで2倍モードで動く場合はiPad用のスクリーンショットは不要です。
  • 現状では、端末の最大サイズのスクリーンショットだけ必須になりました。
  • ということで正解は4番です。
  • このサイズは時期OSリリース時に変わる可能性があります。随時更新します。

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