KotlinではSwitchに代わり、スマートな記法であるwhenが使える。
入門書だと1行処理のWhenの解説しか見かけないので、基本的なことですが、記事にしておきます。
1行のWhenの場合
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when(param){ 0 -> println(“zero”) 1 -> println(“one”) 2 -> println(“two”) } |
複数行When →{}でブロックを作るのが正解
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when(param){ 0 -> { println(“zero”) println(“—“) } 1 -> { println(“one”) println(“—“) } 2 -> { println(“two”) println(“—“) } } |
シンプルさが失われるような…… breakが不要なだけましかな。